2012年03月25日 20:42
毎度お世話になります。シノダです。
後編です。
鼻兎を思い浮かべながら作っていきましょう。

いよいよ鼻兎の顔です。
黒いフェルトを細切りにして顔のパーツを作っていきましょう。
顔のデザインはチャコなどで軽く片方の顔に描いておきます。

パーツは慎重にミシンで縫いつけていきます。
フェルトアップリケですね。

耳を中表に重ねて縫い合わせます。

写真のように耳と顔を重ねあわせたら
あき止まりまでミシンで縫い合わせます。
此処までの作業でミシンのお仕事はおしまい。
片付けてしまいましょう。

表に返したらキルト芯かワタを詰めて
リールキーホルダーを中に仕込みます。
もちろん伸びる部分のリングを外に出すようにして
あき止まりであいている部分を手縫いでかがっていきます。
なるべく表に糸が出ないようにかがるのがコツです。
さてとうとう最終工程です。
ビニルのパスケース部品がついた裏用のパーツを鼻兎の顔にかがり縫い付けて行きます。
このときそのまま縫い付けていける人はなにもしなくて良いのですが、カーブのところが難しいので不安な人は下準備。

厚紙を型紙のうらに貼り付けて型紙の形に切り抜きます。
その丈夫になった型紙から縫い代部分を切り取ってしまい、アイロン型を作ります。
あとはそれを使って縫い代部分を折り込みながらアイロンをかければよりかがり縫いやすくなります。


できあがり!
ここまで作り方を書きましたがよくお分かりになったでしょうか?
わからない方はシノダのTwitterまでご質問いただければ回答いたします。
素敵な鼻兎パスケース作ってみて下さいね!
シノダ
後編です。
鼻兎を思い浮かべながら作っていきましょう。

いよいよ鼻兎の顔です。
黒いフェルトを細切りにして顔のパーツを作っていきましょう。
顔のデザインはチャコなどで軽く片方の顔に描いておきます。

パーツは慎重にミシンで縫いつけていきます。
フェルトアップリケですね。

耳を中表に重ねて縫い合わせます。

写真のように耳と顔を重ねあわせたら
あき止まりまでミシンで縫い合わせます。
此処までの作業でミシンのお仕事はおしまい。
片付けてしまいましょう。

表に返したらキルト芯かワタを詰めて
リールキーホルダーを中に仕込みます。
もちろん伸びる部分のリングを外に出すようにして
あき止まりであいている部分を手縫いでかがっていきます。
なるべく表に糸が出ないようにかがるのがコツです。
さてとうとう最終工程です。
ビニルのパスケース部品がついた裏用のパーツを鼻兎の顔にかがり縫い付けて行きます。
このときそのまま縫い付けていける人はなにもしなくて良いのですが、カーブのところが難しいので不安な人は下準備。

厚紙を型紙のうらに貼り付けて型紙の形に切り抜きます。
その丈夫になった型紙から縫い代部分を切り取ってしまい、アイロン型を作ります。
あとはそれを使って縫い代部分を折り込みながらアイロンをかければよりかがり縫いやすくなります。


できあがり!
ここまで作り方を書きましたがよくお分かりになったでしょうか?
わからない方はシノダのTwitterまでご質問いただければ回答いたします。
素敵な鼻兎パスケース作ってみて下さいね!
シノダ
2012年03月25日 01:51
こんばんは シノダです。
欲しいけど売ってないものがあったらみなさんどうしますか?
私なら・・・作る!
という訳で鼻兎パスケースのメイキングを載せていきたいと思います。パチパチ
まず用意するもの。
・フェルト白
・フェルト黒
・綿の布
・パスケース(ビニル製)
・リールキーホルダー(Amazonやホームセンターで買えます)
・ワタかキルト芯

型紙にあわせて耳の部分と顔部分を白いフェルトで作ります。
(縫い代は5mm)
顔2枚、耳4枚必要です。

裏側に使う布も型紙に合わせて裁断。
縫い代が部分によって違うので注意。
真ん中は穴を開けて切り込みも忘れずに入れましょう。
2枚作りましょう。

パスケースの写真の部分だけ使いたいので
ハサミで気をつけて切り取ります。

裏布の方は写真のようにアイロンで癖付けをしておきましょう。
この裏布2枚で先ほど切り取った
パスケースのビニールをサンドしましょう。

サンドしたら動かないようにしつけをしましょう。

ミシンで点線部分を縫ってしまいましょう。
ビニルが若干硬くて手をけがしやすいので注意。
前編はここまで!
写真はクリックすると大きくなるので(あらが目立つけどw)参考にしてみてください。
まったりと作っていきましょう。
シノダ
欲しいけど売ってないものがあったらみなさんどうしますか?
私なら・・・作る!
という訳で鼻兎パスケースのメイキングを載せていきたいと思います。パチパチ
まず用意するもの。・フェルト白
・フェルト黒
・綿の布
・パスケース(ビニル製)
・リールキーホルダー(Amazonやホームセンターで買えます)
・ワタかキルト芯

型紙にあわせて耳の部分と顔部分を白いフェルトで作ります。
(縫い代は5mm)
顔2枚、耳4枚必要です。

裏側に使う布も型紙に合わせて裁断。
縫い代が部分によって違うので注意。
真ん中は穴を開けて切り込みも忘れずに入れましょう。
2枚作りましょう。

パスケースの写真の部分だけ使いたいので
ハサミで気をつけて切り取ります。

裏布の方は写真のようにアイロンで癖付けをしておきましょう。
この裏布2枚で先ほど切り取った
パスケースのビニールをサンドしましょう。

サンドしたら動かないようにしつけをしましょう。

ミシンで点線部分を縫ってしまいましょう。
ビニルが若干硬くて手をけがしやすいので注意。
前編はここまで!
写真はクリックすると大きくなるので(あらが目立つけどw)参考にしてみてください。
まったりと作っていきましょう。
シノダ
2011年12月18日 08:12
超お久しぶりです、シノダです。
なかなか羊毛に向き合えませんでしたね~。
趣味だけど…なんかすいません。
実は私、洋裁の教室に通いはじめました。母にスカート作ったり、自分にも作ったり…
でも心密かに人形作りができないことに罪悪感感じたり…
辻村寿三郎先生にも続けることが大事だと言われたのになかなかできなかったのは他の創作活動をしていたのもありますが雑用姉妹のブレーンのミコシバさんがやって来る機会が少なくなってしまったからなのでした。
色々の話し合いの末シノダ一人でもやっていけるようにとの配慮だったのですがこれがなかなか難しい。
でもやっと作れました!
父さん、やったよ!!
今回は漫画のキャラクターです!

Twitterのフォロワーさんにオススメされた漫画、
「よんでますよ、アザゼルさん。」からベルゼブブさん。
べーやん。
とってもお下劣だけど面白いのでオススメです。すっかりハマりましたw
思えばベルゼブブと名の付く人形を作るのは今回で二回目。
前回のベルゼブブはこちら。
どうやら私は悪魔というモチーフが好きなようです。悪魔自体は好きではないけれど天使より悪魔の方がイマジネーションが広がってゆく気がします。
なんででしょうね?
こちらのベルゼブブさんが好きな理由は可愛らしいから。イキイキしてるから。
べーやんはもちろん、この漫画は登場人物が思うまま生きてる感じが好き!


制作では今回初めてモコモコペンというものを取り入れました。
温めるとモコモコ膨らむ魔法のようなインクのペンです。
手のデザインを再現するのに使用。

翅は(ベルゼブブとはハエの悪魔)レースと接着芯で作りました。
燕尾服は難しかった…

小さなべーやんは、一日でほぼ完成。
最後に、この間読んだ文章でしっくりきたものがあったのでご紹介。
少しでも多くのクリエイターの方に届きますよう。
私は表現者なんて名乗るのはおこがましい程ボンヤリしてますがそれでもスランプになりました。
そんな時、ある文章を読んで目から鱗。
エリザベス・ギルバートさんのスピーチをまとめたこちらの記事です。
(全世界で800万部売れた「食べて、祈って、恋をして」の著者で知られている方)
以下、内容抜粋。
~~~~
・創作者には精神的リスクが付きまとう。
・古代ギリシャでは創造性は「精霊(ダイモン)」だった。ソクラテスには精霊が付いていると思われていた。
・古代ローマでは「ジーニアス」という言葉は「才能ある個人(天才)」ではなく「精霊」を指していた。
・古代のアーティストは過大な自惚れから守られていた。ダメなときは「ジーニアスがダメだから」と精神的に安定することができた。
・合理的人文主義であるルネサンスがそれを変えた。ジーニアスは個人を指すようになった。
・その考え方が、500年間、アーティストを殺してきた。
・もう一度、古代の感覚に戻ってもいいのではないか?(”Why not?”)
・精霊の存在を受け入れれば、創作者の苦悩は和らぐ。
~~~~

「そっかージーニアスがダメだったんだ~」とシノダ、超納得。
シノダの唯一の取り柄は素直なところです。

というわけでこれからもジーニアスとミコシバさんが遊びにきたときに気まぐれに続けて行くのが一番長く続けられるはず。
と、のんびり行きます。
今回の人形はお買い上げいただけました。
ありがとうございました。
待っててね~
ラッピングして送るよ~
シノダ
なかなか羊毛に向き合えませんでしたね~。
趣味だけど…なんかすいません。
実は私、洋裁の教室に通いはじめました。母にスカート作ったり、自分にも作ったり…
でも心密かに人形作りができないことに罪悪感感じたり…
辻村寿三郎先生にも続けることが大事だと言われたのになかなかできなかったのは他の創作活動をしていたのもありますが雑用姉妹のブレーンのミコシバさんがやって来る機会が少なくなってしまったからなのでした。
色々の話し合いの末シノダ一人でもやっていけるようにとの配慮だったのですがこれがなかなか難しい。
でもやっと作れました!
父さん、やったよ!!
今回は漫画のキャラクターです!

Twitterのフォロワーさんにオススメされた漫画、
「よんでますよ、アザゼルさん。」からベルゼブブさん。
べーやん。
とってもお下劣だけど面白いのでオススメです。すっかりハマりましたw
思えばベルゼブブと名の付く人形を作るのは今回で二回目。
前回のベルゼブブはこちら。
どうやら私は悪魔というモチーフが好きなようです。悪魔自体は好きではないけれど天使より悪魔の方がイマジネーションが広がってゆく気がします。
なんででしょうね?
こちらのベルゼブブさんが好きな理由は可愛らしいから。イキイキしてるから。
べーやんはもちろん、この漫画は登場人物が思うまま生きてる感じが好き!


制作では今回初めてモコモコペンというものを取り入れました。
温めるとモコモコ膨らむ魔法のようなインクのペンです。
手のデザインを再現するのに使用。

翅は(ベルゼブブとはハエの悪魔)レースと接着芯で作りました。
燕尾服は難しかった…

小さなべーやんは、一日でほぼ完成。
最後に、この間読んだ文章でしっくりきたものがあったのでご紹介。
少しでも多くのクリエイターの方に届きますよう。
私は表現者なんて名乗るのはおこがましい程ボンヤリしてますがそれでもスランプになりました。
そんな時、ある文章を読んで目から鱗。
エリザベス・ギルバートさんのスピーチをまとめたこちらの記事です。
(全世界で800万部売れた「食べて、祈って、恋をして」の著者で知られている方)
以下、内容抜粋。
~~~~
・創作者には精神的リスクが付きまとう。
・古代ギリシャでは創造性は「精霊(ダイモン)」だった。ソクラテスには精霊が付いていると思われていた。
・古代ローマでは「ジーニアス」という言葉は「才能ある個人(天才)」ではなく「精霊」を指していた。
・古代のアーティストは過大な自惚れから守られていた。ダメなときは「ジーニアスがダメだから」と精神的に安定することができた。
・合理的人文主義であるルネサンスがそれを変えた。ジーニアスは個人を指すようになった。
・その考え方が、500年間、アーティストを殺してきた。
・もう一度、古代の感覚に戻ってもいいのではないか?(”Why not?”)
・精霊の存在を受け入れれば、創作者の苦悩は和らぐ。
~~~~

「そっかージーニアスがダメだったんだ~」とシノダ、超納得。
シノダの唯一の取り柄は素直なところです。

というわけでこれからもジーニアスとミコシバさんが遊びにきたときに気まぐれに続けて行くのが一番長く続けられるはず。
と、のんびり行きます。
今回の人形はお買い上げいただけました。
ありがとうございました。
待っててね~
ラッピングして送るよ~
シノダ



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