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「メンマ減らす」でいきます。


「メンヘラ」。

という言葉をさっき知りました。
聞いてから意味がわからなかったので、ちょっと考えてみました。

メン、メンマ?へら。箆?平良?ヘラヘラ減らず口?減らす?
メンマ減らす?
メンマを減らす。メンヘラ。


違いました。
メンタルヘルス。 の人。 で。 メンヘラ。


でも、私たちはあんまりこういう言葉が好きではありません。
病気の人が嫌いなわけではありません。この言葉を使っている人もそんなに嫌いなわけではありません。
こういう言葉を作る人が嫌いです。


「概念」よりも「言葉」の方が先に生まれることがよくあります。

たとえば、「リスカ」。
これも大嫌いな言葉です。

この言葉が出来る前からこういうことは表面に出ないだけで普通にあったことは容易に想像できますが。
「手首を切る」でも用が足りるはずです。

この言葉は「リストカット」が短縮されています。
つまりそれだけ言いやすい言葉になってしまったということです。
言いやすい言葉が生まれるとカミングアウトだって言いやすくなります。

カミングアウトがしやすくなると、「そういう行為をあたかも社会が受け入れてくれるように錯覚」出来てしまいます。
そうするとその気もないのに「追従者」が増えてしまうんじゃないかと心配になります。


いわゆる「メンヘラ」の人が迫害されるような社会はとても嫌いです。
けれど、「闘病中」で十分だと思います。
「心の病気」は難しい部分が多々あるので抵抗があるとは思いますが、その他の癌だとか、喘息、とかとわざわざ別のカテゴリの病気にするような言葉は必要ないと思います。
精神疾患は病気であって、その人のアイデンティティではないからです。

この部分が誤解され続けると、病気で頑張っている人が事情を知らない人に辛く当られたりすることになってしまうのだと思います。
だって(たとえが悪いのはすいません)足が不自由な人にどうしてもっと頑張って一人で歩かないんだ。
とは言わないでしょう。よほどの事情が無ければ。

でもこういう軽い感じで言われてしまうと、
「クララの意気地なし!」
みたいな感じで、頑張ればなおるのに努力が足りないからいつまでたっても病気の人。
というように誤解されてしまう節があるのだと思います。
この言い方だと「ロリコン」のようにどうしたって個人のアイデンティティみたいに見えます。


だから心ないことを書く人がいてもしようのないことのように思ってしまいます。
「闘病中」。もしくはきちんと診断された病名で話せばいいんです。



この言い方にこだわり理由は二つあって、一つは先に行ったように誤解が生まれて双方に軋轢が生じること。
「統合失調症」という心の病気がありますが(誰でもなる可能性のある病気)、これの昔の呼び名は酷いものです。「精神分裂病」。
この呼び方だと、自我が崩壊してしまっている人としか受け取れません。
実際は、
「脳の中で情報がうまく統括されない」といった状態です。
なぜこの呼びかただったのかというと海外の病名をそのまま直訳してしまったからです。
いまは上の問題で名前が変えられました。


もう一つは、「心の病気・・・・だと思い込んでしまう症状」があるからです。
だから自己診断は絶対にしないで、おかしいなーと思ったらすぐに医者に診てもらってください。
専門のお医者さんから伺った話です。


それから、インターネットでまずは調べる。というのが現代の常識ですがそれも「この問題に関しては」本当にお勧めできません。
まだ未知の分野なので情報が錯綜しているからです。
うっかり間違った情報をうのみにすると内科の病気と変わりなく、治癒が遅れます。
病院は敷居が高いように思う人も多いとは思いますが現在は「相談窓口」などの軽いものからありますし、心療内科に行くことは「風邪をひいたかもしれないから病院に行く」ことと変わりなく、普通の行動です。

身近な人が困っていたら一緒に病院に付き添いで行ってあげてください。


だから。

「メンヘラ」はこれからも「メンマ減らす」でいきます。
メンマが苦手なんです。
なんでラーメンとか中華丼に我が物顔で入っているのか。
いつも見つけたら「メンヘラ」してやります。

しかしこの使用法だとラーメン「メンヘラ」する。は麺を減らすように受け取れます。

限界ラーメンです。

シノダ


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プロフィール

JuhlaSisko シノダ

Author:JuhlaSisko シノダ
シノダ レイコ

1987年 5月生まれ。
JuhlaSisko、制作担当。
三度の飯と同じくらい編み物が大好き。生まれも育ちも茨城。


ミコシバ デミコ

1987年 10月生まれ。
JuhlaSisko、設計担当。
口も悪いが手も早い。生まれも育ちも茨城。


【活動歴】
2009年   創作人形ユニット「雑用姉妹」結成。

2010年5月 デザインフェスタに初参加。

2014年   創作人形ユニットから創作編みぐるみユニットに。
      このころから作品の販売を開始する。

2015年末  本格的に作品の販売活動を始める。

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