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「FBD 2010」に行って参りました

こんばんは。シノダです。
It is only a Japanese. because I'm busy at this time.
I'm sorry.



5月2日、自分のことを先ずなんとかしろのこの状況。
で、「ファビュラス!バーカードールズ 2010」に行って参りました。

羊毛倉庫さんのサイトに告知が載っていたからです。
大好きなんです。

お前、そんなことしてる余裕あるなら大概、自分の用意 人任せにしないでやれよ。
と姉に言われましたが最終的には折れてくれました。


だって生で観たいんだもの、アリス。他の出展者の方のも観たいんだもの。
観たらやる気が出るかもしれないじゃん。しれないじゃん。


と、CCAAホールに行って参りました。

観たら圧巻‼

先ず最初にきのこ座さんによる人形劇のお出迎えです。
これは豪華‼

しかもアコーディオンの弾き語り生演奏。

人形もとても可愛らしくて写真撮らせて頂きました。
全部一からの手作り。
演奏は男女ふたり組のユニットmomo椿さん。ハンバートハンバートに相通じる温かみのあるハーモニーでした。




photo (3)
その後、
レッドカーペット。(作品は撮影不可。)
もう、なんでこんなに豪華なのか判らない位の
クオリティでした。

スケッチ(というか、覚え書きの落書き)
しながら観て回ってましたが、

特に良いなあ、と思った作品の感想にとどめたいと思います。
なぜなら全部良かったから・・・。











あまのじゃくとへそまがりさんによる「ジョーズ」

他のお客さんが、
「なぜこのシーンを…」と呟いていたとおり、ジョーズが捕まって縛り上げられているシーンでした。

よくよく見ると、ギリジンに似たメガネの人が瀕死の鮫の尻尾で潰されていました。
後で作者の、あまのじゃくとへそまがりさんにお話を伺ったところ、

あれはスピルバーグだそうです。
あー眼鏡w




「あいつの所為で鮫が沢山死にましたからね」

えーー。

って反応が大半な感じもしますが私はなんとなく納得。
それに、「あまのじゃくとへそまがり」だもんで、看板に偽りなしです。

ブースの作品も苦手な人が見たら卒倒しそうな虫コレクション.合皮や、皮で作られているそうですがリアル。
カマドウマ、ムカデ、モグラ、毛虫、ミミズ………
小物入れになってたりします・・・。
写真 4




それから、rautaさんの作品。



「AVATAR」をテーマにした。編みぐるみ。
雰囲気が伝わりやすい他のお客さんの呟き。
「私、これまだ見てないんだけど違うよね。」

これは悪い意味じゃないんです。
その後作者のrautaさんとお話させて頂きましたが、ブースの作品みんな
のほほんとして、ひょうひょうとしているんです。

語り合ったのは

「AVATARはグラフィックも、素晴らしいけれど、ストーリーが良いんだ!!」ということ。



しかし惑星パンドラの住人の編みぐるみは
「まー昔は結構あれでしたけど。今余裕ッス」
みたいな感じの余裕と安心感w
凄く素敵だったのでポストカードあったら欲しかったなあ…。

きちんと糸を紡ぐ所からスタートする作品への拘りよう。パンドラの人は肌が独特の色なので、
染色も御自身で為さったそうです。

シールいただきました。
写真 2




「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」
この映画も大好きで、意地悪爺さん、オラフ伯爵の人形がありました。
なんだかティムバートン、テイストでとても素敵。
作者は文化人形作家のハナブンさん

一体どんな方かしら、とブースをみてまたびっくり。
文化人形作家なので当たり前なのですが、可愛らしい文化人形がズラリ。


この可愛らしい人形を作った人があの人形を…と不思議に思いましたが、
当初はやはり主役の三兄弟を予定していたとのこと。
でも余りにあのキャラが濃すぎて、気になって製作したと仰っていましたが
実は結構思い入れがあるのでは…という程の細かな作り込みでした。

写真 (3)


その後色々親身にアドバイスしてくれてとても優しい人でした。ハナブンさん
一緒に羊毛倉庫さんを探してくれたり…。

しかし、ニアミス。
さっき迄いた、との情報を心頼りに人形劇二周目を観ながら、まったり。

お子さんが多かったので、はしゃいでしまう子もチラ
ホラ。ちょっと静かにね~とかいいながら、
あの人かしらあの人かしらとやっていたら。


劇途中なのにまさかの火災警報
スタッフさんが怪訝な顔だったので(実際、火の気もなにもなし)
皆さん誤作動だと直ぐにわかったのですが、

なにしろ火事でしょ。

この人形全部どうしよう、
とか、お前誰だよ。とつっこまれてもしょうがない程に心配。

頻繁になり続けるので、人形劇を観てる子どもも不安がっていました。


でも流石。
けたたましいベルとアナウンスをものともせず人形劇続行。
元々作品が素晴らしいので、子どももベルを気にしなくなりました。

photo (2)



で、羊毛倉庫さんの作品。


レッドカーペット作品は、まだ観たことがない 「ザ・ロイヤルテネンバウムズ」
これもスケッチして少しでも記憶に留めようと努力したのですが、無理。
箸が転がっても泣く人間。
でお馴染みなので人形の前で泣きながら観てる完全なる不審人物でした。

不思議の国のアリスをベースとしたブースも、もう泣きながら観てる。
ヤバイ人ですよ。

で、泣きながらポストカード買い占めて。

圧倒的な存在感とバックボーンでした。
今にも喋りそうってこういう事だなあと。


私の人形は動けるけど、あくまでも撮影用小物だな。
だって現物は全然しゃべりそうにないもの。
今迄作ったあの子らには、本当に申し訳ないことをして…おうおう…。


というこの不審者に親切に偶然再会したニヒル牛作家さん、陶芸家の北原さんが又もやハナブンさん共々助けて下さっ
て、なんと羊毛倉庫さんに会えました!!


凄い!!

さっきはもうあのマーゴ・テネンバウム人形に、
「出直して来な‼」
と言われた気がしてすごすご帰ろうとしていたのに…。

撮影してもいいですか、との問いに
「撮影どころか、人形に髭でも書いちゃっても良いですよー」と。

うわー。
辻村寿三郎さんに逢えた時を思い出す懐の深さ。
やっぱり凄い人って皆、心広いものよね。

前日、まだ顔も知らないくせにこっ酷く叱られるという卑屈にも程がある夢をみていたので、
泣きながら撮影するシノダ。

完璧に怪しいですね。

思いの丈を、ノートに綴りましたが字が汚いので読めなかったかもしれない。泣いてたし。
写真 3



そんなHP消耗しまくりですが、感激もひとしおの、

「ファビュラス!バーカードールズ 2010」は明日が最終日。

他にも紹介しきれない程、綺麗に生きてる人形たっぷり。

この方々が再び集って開催する人形好きにはたまらないイベント
「ドールワールドフェスティバル2010」
も既に開催が決定しているので、是非いって観て下さい‼


では今日はこの辺で。
(※紹介画像等はパンフレットからです。綺麗に映ってなくてすいません。)

シノダ
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プロフィール

JuhlaSisko シノダ

Author:JuhlaSisko シノダ
シノダ レイコ

1987年 5月生まれ。
JuhlaSisko、制作担当。
三度の飯と同じくらい編み物が大好き。生まれも育ちも茨城。


ミコシバ デミコ

1987年 10月生まれ。
JuhlaSisko、設計担当。
口も悪いが手も早い。生まれも育ちも茨城。


【活動歴】
2009年   創作人形ユニット「雑用姉妹」結成。

2010年5月 デザインフェスタに初参加。

2014年   創作人形ユニットから創作編みぐるみユニットに。
      このころから作品の販売を開始する。

2015年末  本格的に作品の販売活動を始める。

minne

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