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羊毛 ベルゼブブ優一(べーやん)

超お久しぶりです、シノダです。
なかなか羊毛に向き合えませんでしたね~。
趣味だけど…なんかすいません。


実は私、洋裁の教室に通いはじめました。母にスカート作ったり、自分にも作ったり…
でも心密かに人形作りができないことに罪悪感感じたり…


辻村寿三郎先生にも続けることが大事だと言われたのになかなかできなかったのは他の創作活動をしていたのもありますが雑用姉妹のブレーンのミコシバさんがやって来る機会が少なくなってしまったからなのでした。

色々の話し合いの末シノダ一人でもやっていけるようにとの配慮だったのですがこれがなかなか難しい。



でもやっと作れました!
父さん、やったよ!!


今回は漫画のキャラクターです!


完成図

Twitterのフォロワーさんにオススメされた漫画、
「よんでますよ、アザゼルさん。」からベルゼブブさん。
べーやん。

とってもお下劣だけど面白いのでオススメです。すっかりハマりましたw


思えばベルゼブブと名の付く人形を作るのは今回で二回目。
前回のベルゼブブはこちら

どうやら私は悪魔というモチーフが好きなようです。悪魔自体は好きではないけれど天使より悪魔の方がイマジネーションが広がってゆく気がします。
なんででしょうね?



こちらのベルゼブブさんが好きな理由は可愛らしいから。イキイキしてるから。
べーやんはもちろん、この漫画は登場人物が思うまま生きてる感じが好き!

写真 7
写真 8

制作では今回初めてモコモコペンというものを取り入れました。
温めるとモコモコ膨らむ魔法のようなインクのペンです。
手のデザインを再現するのに使用。

写真 6
翅は(ベルゼブブとはハエの悪魔)レースと接着芯で作りました。
燕尾服は難しかった…


写真 2
小さなべーやんは、一日でほぼ完成。















最後に、この間読んだ文章でしっくりきたものがあったのでご紹介。
少しでも多くのクリエイターの方に届きますよう。


私は表現者なんて名乗るのはおこがましい程ボンヤリしてますがそれでもスランプになりました。

そんな時、ある文章を読んで目から鱗。

エリザベス・ギルバートさんのスピーチをまとめたこちらの記事です。
(全世界で800万部売れた「食べて、祈って、恋をして」の著者で知られている方)

以下、内容抜粋。
~~~~
創作者には精神的リスクが付きまとう。

・古代ギリシャでは創造性は「精霊(ダイモン)」だった。ソクラテスには精霊が付いていると思われていた。

・古代ローマでは「ジーニアス」という言葉は「才能ある個人(天才)」ではなく「精霊」を指していた。

・古代のアーティストは過大な自惚れから守られていた。ダメなときは「ジーニアスがダメだから」と精神的に安定することができた。

・合理的人文主義であるルネサンスがそれを変えた。ジーニアスは個人を指すようになった。

・その考え方が、500年間、アーティストを殺してきた。

・もう一度、古代の感覚に戻ってもいいのではないか?(”Why not?”)

・精霊の存在を受け入れれば、創作者の苦悩は和らぐ。

~~~~

写真 1

「そっかージーニアスがダメだったんだ~」とシノダ、超納得。
シノダの唯一の取り柄は素直なところです。

写真 3

というわけでこれからもジーニアスとミコシバさんが遊びにきたときに気まぐれに続けて行くのが一番長く続けられるはず。

と、のんびり行きます。



今回の人形はお買い上げいただけました。
ありがとうございました。
待っててね~
ラッピングして送るよ~


シノダ

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プロフィール

JuhlaSisko シノダ

Author:JuhlaSisko シノダ
シノダ レイコ

1987年 5月生まれ。
JuhlaSisko、制作担当。
三度の飯と同じくらい編み物が大好き。生まれも育ちも茨城。


ミコシバ デミコ

1987年 10月生まれ。
JuhlaSisko、設計担当。
口も悪いが手も早い。生まれも育ちも茨城。


【活動歴】
2009年   創作人形ユニット「雑用姉妹」結成。

2010年5月 デザインフェスタに初参加。

2014年   創作人形ユニットから創作編みぐるみユニットに。
      このころから作品の販売を開始する。

2015年末  本格的に作品の販売活動を始める。

minne

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