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冒険!前衛美術!!

冒険したい? ブログネタ:冒険したい? 参加中
本文はここから

冒険っていうテーマから気負ってしまったけれど、
そういう感じの冒険でいいならあるよ。

この間、
「美術館に連れってってやる」
と言われたので、大喜びで検索。

Bunkamura ザ・ミュージアムがいいと思った。

んだけど、めちゃくちゃ道が混むからと言われて断念しました。




仕事もあるし、そんなに遠くへ行けない。

近場の小さな美術館にしました。

そこは、企画展示しか主に行わないところなのね。
ちょうどその時は、韓国人アーティストの方と日本人アーティストの方の合同展示。

前衛芸術よ。
詳しくないからよくわからない。でも、おごりなんだから冒険したっていいでしょ。



入ったら、うるせえのなんの。電話のベルが。

よくよく見たら、
「エイズ」
「暴力」
「戦死」
「飢餓」
と電話の一つ一つに書かれてあった。

英語のキャプションを和訳する必要もなし。コンセプトは理解。


あと、太鼓の音ね。ポコポコとね。これも同じく理解。大体同じ。


そして暗室に展示されている、プロジェクターが映し出すカラフルなビジュアライザ。

でも、iTunesのやつよりチープなの。

どうして。

どうして長椅子をそんなに見づらい位置に置いたの。教えて。

和訳は無理。そんなに語学力ないよ。



一番気になったのはでかいタペストリー的なやつ。
すごい綺麗にデジタルプリントされてるんだけど、

近くまで行かないとよく見えない模様と、

遠くからじゃないとピントが合わない模様で構成されてるの。


やっぱり和訳無理。


仕方ないから入口にポツンといる学芸員というよりは製作者ぽい感じの、

「私の記憶は1日しか持ちません」の人に似ている長髪の男性にインタヴュー。


ものすごく自然だったんだけど、韓国の方だった。
その方の丁寧な説明では、

「細胞分裂の過程を大胆に表現することによって生命の躍動感」

を、現わしてるとか何とか。


訊きたいことがずれていることは分かっているけれど、指摘できないよ。
だって一生懸命片言の日本語で説明してくれるんだもの。


それに作ったのその人じゃないし。





最終的には「分かりません」と言われた。


じゃあ、もうわからないね。


メッセージが大切なのに丸なげしているこの姿勢が前衛的。

そしてそれに行っちゃった俺が前衛的。


もう、前衛的=冒険だよね。 だからこれはこの夏の冒険なの。



連れってってくれた人に感想を訊かれたから素直に伝えた。

わかんない。


ものすごくがっかりされた。あの男の人の説明を訊いた俺も同じ気持ちだよ。あの男の人もね。


冒険とかってなかなか理解されないものだからいいんだよねー。


そんなところに連れってってくれた人は昔お化け屋敷のお化けを

恐怖のどん底にたたき落とすっていうことをしたんだよ。前衛的。冒険心。



formトクザワ


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プロフィール

JuhlaSisko シノダ

Author:JuhlaSisko シノダ
シノダ レイコ

1987年 5月生まれ。
JuhlaSisko、制作担当。
三度の飯と同じくらい編み物が大好き。生まれも育ちも茨城。


ミコシバ デミコ

1987年 10月生まれ。
JuhlaSisko、設計担当。
口も悪いが手も早い。生まれも育ちも茨城。


【活動歴】
2009年   創作人形ユニット「雑用姉妹」結成。

2010年5月 デザインフェスタに初参加。

2014年   創作人形ユニットから創作編みぐるみユニットに。
      このころから作品の販売を開始する。

2015年末  本格的に作品の販売活動を始める。

minne

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