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学校行事に感じる謎。

トクザワさんはせっかくこっちまで来たのだから提出してから帰ればいいのに。


どうせヒマなんだからアイスとか買ってくればいいのに。


そっちは忙しいのかもしれませんが、こっちはこっちなので先に提出してしまいます。


#002 かいかくの手紙のこと



今日は学校で良い事をしました。


今度学校でやる「みんな仲良し会議」というもののクラスからの代表の一人になりました。
代表と言っても、みんなより頭が良かったりとかで選ばれるわけではありません。
こういう代表は、「自分がやる」というその人のやる気によって決まります。


けれど、「自分がやる」といって手をあげる人はほとんどいません。
誰かが「やる」というのを待っていたらうちのクラスはいつまでたっても帰ることができません。


どうしてみんなやりたがらないかと言うと、色々と仕事が増えて自分の時間をとられてしまうからです。
代表と言うのは、クラスから代表で参加するお手伝い、という意味です。

今日学校で先生が、
「立候補する人はいますか。」
と言うと、やっぱりみんな静かになってしまいました。


本当は面倒くさかったし、父がいつも
「本当にやりたいと思った時にやらないと周りにめいわくがかかるよ。」

と言っているのをいいことにしてやらない気分でいましたが、母が、


「周りのじょうきょうにおうじて、時には自分を合わせていかないと
かえって面倒くさいよ。」

と言っていたのを思い出してやることにしました。


今から考えると、そういうことを言う母の方が自由にしていて、
自由にした方が良いと言う父の方がなにごとも母に合わせています。

でも、結婚するというのはそういうことなのかもしれません。

わたしはだんなさんを大切にしてあげたいので、そういうことをしたくないですが、
父のような人の方が将来楽かもしれないとも思います。


結局、いつもと同じなのでやっぱりわたしと高橋君がやることになります。
会議の代表とはちがって仕事はあまりないのでいいですが、
学級委員もわたしと高橋君です。


こういうことは、誰かがひきうけないといつまでたっても決まらないと思います。
決まらないとみんな困るし、わたしも家にはやく帰れなくて困ります。
みんなそんなにひまではないし、わたしは塾とかに通っていないだけまだみんなより
ひまな方です。


そしてこれはとちゅうから気付いたことですが、こういうことをしておくと
通知表にいい事が書いてもらえるので、結局得します。


高橋君は勉強もできるし、わりと普通の男子みたいに明るくて友達がたくさんいるのに
どうしてかこういうことをよく押し付けられます。
もしかすると、わたしと同じようなことを考えているのかもしれません。


わたしは勉強は好きでも嫌いでもありません。友達は多くも少なくもありません。
友達といる時も楽しいですが、ずっといっしょだと疲れるしひとりの時も同じくらい好きなので
ひとりで帰ったりとかします。そういうことをするから、
「吉田さんは変わってるね。」
と言われてしまうのかもしれません。

周りに合わせたほうがいいことだし、後々楽なことはわかりますが、
どうしても今楽な方を選んでしまうのが自分の悪いところだと思います。


「みんな仲良し会議」というのはうちの学校、独自のプログラムなのだそうです。
そして今度それで記者の人が取材に来るそうです。


目的は
「いじめについてみんなで考える機会を作って、
どんな小さなものでもいじめをなくそう」
というものです。


具体的にどんなことをやるのかというと、みんなで歌を歌ったり、
決意を書いた短冊を作ったり、専門の先生が来て、
どんなことがいじめなのかというお話をしたりします。


友達の安野さんと二人で話したのですが、

正直最後の先生の話以外はあまり関係がないような気がします。
それに今はいじめよりもなんとかしたほうがいいことが多いと思います。


けっこうお金がかかることなので、その分のお金を
小林君たちの野球クラブや、中村さんや安野さんが楽器を修理できなくて困っている
ブラスバンドクラブにまわしてあげたいです。


そのことをちょうど遊びに来ていたおじいちゃんに話すと、
「そういう発見は誰かが上に伝えてやらなくてはかくめいが始まらない。」
と言いました。


どういう意味なのか母にきくと、
「確かに変わることは必要だけど、せめてかいかくにしなさい。」
と言われました。そして、具体的に変えて欲しいと思ったこととその理由を
先生にあてての手紙にして、父に添削してもらうように言われました。


帰ってきた父に手紙を見てもらうと、たくさん赤ペンでなおされました。


その手紙を清書して、でもやっぱりここは変えたくないと思ったところはそのままにしました。
今度先生に渡すつもりです。



おわり。



学校行事って思いつきで見切り発車っぽいものがけっこうあるよね。

あれは、なんなんだろう。

いま考えても分からないってことは多分これからも分からないだろうな。

風邪に気をつけましょうね。


ミコシバ




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プロフィール

JuhlaSisko シノダ

Author:JuhlaSisko シノダ
シノダ レイコ

1987年 5月生まれ。
JuhlaSisko、制作担当。
三度の飯と同じくらい編み物が大好き。生まれも育ちも茨城。


ミコシバ デミコ

1987年 10月生まれ。
JuhlaSisko、設計担当。
口も悪いが手も早い。生まれも育ちも茨城。


【活動歴】
2009年   創作人形ユニット「雑用姉妹」結成。

2010年5月 デザインフェスタに初参加。

2014年   創作人形ユニットから創作編みぐるみユニットに。
      このころから作品の販売を開始する。

2015年末  本格的に作品の販売活動を始める。

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